ニューヨーク・ニューヨーク1 前編 感想

ニューヨーク・ニューヨーク1 前編 
発売日2000/5/24

【キャスト】
 ケイン・ウォーカー:中井和哉/メル・フレデリクス:石川英郎
 ジョージ・ウォーカー:池田勝/エイダ・ウォーカー:菅谷政子
 ダニエル・ハワード:野島健児/ブライアン・バーグ:西村知道
 ゴーシュ・ストーンマン:中博史
 マシュー・ライアン:保志総一朗
 デイビス・オマッティ:千葉一伸/メルの母:萩森侚子
 警官:鈴村健一

1.Prologue/2.Theme of N.Y.・N.Y.
3.SCENE Ⅰ/4.SCENE Ⅱ/5.SCENE Ⅲ
6.SCENE Ⅳ/7.SCENE Ⅴ/8.SCENE Ⅵ
9.SCENE Ⅶ/10.SCENE Ⅷ/11.SCENE Ⅸ
12.SCENE Ⅹ/13.SCENE ⅩⅠ/14.SCENE ⅩⅡ
15.SCENE ⅩⅢ/16.SCENE ⅩⅣ/17.SCENE ⅩⅤ

【ストーリー】
NY市警に勤めるケインは同僚に自分がゲイであることを隠しながら、
特定の恋人は持たずにいた。
ある日ゲイが集まるバーでメルと出会ったケインは、
それを運命だと思いメルに惹かれていくのだが・・・・・・。

【感想】
ケイン(中井さん)が年を取りメル(石川さん)との関係について取材に答える感じで
物語は始まります。
中井さんは、高めの声で明るい好青年の役です。(今となっては、珍しい役だなぁ~)
メルを口説く時の優しい声にドキドキします
「孤独はつらいな・・・」の一言が特にやさしいんですよ
それにしても「ジーザス」って・・(笑)
メルを愛するあまりに嫉妬して、意外な一面も見せてくれます(結構、鬼畜です)

それにしても、この物語
ゲイのつらさとか現実とか、リアルなシーンも多いので
普通のBL物と違って軽い気持ち(ベッドシーンに萌えたり)で聴けるようなストーリー
ではないです。

メルがレイプにあったり、傍に行きたくても回りにカミングアウトしてないので行けなかったり
普通はレイプされる前に助けるのが王道なんですがね・・
メルの過去は、あまりにも悲惨で海外ドラマなみです
悲惨すぎて、もう大切な者を失うのが怖いと泣くメルにケインが言った一言
「大丈夫だ・・・」この何でもない言葉に
胸を打たれてしまいました
ケインの相棒にメルが刺された時に初めて、みんなの前で
「俺の大切な人なんだぁーっ!!」と叫ぶんですが
普通に愛してるとか言われるより感動~
これをきっかけにケインは、親や友人にカミングアウトするわけですが
冷たい言葉・・態度に、聴いてて悲しくなりました・・・
「俺たちは、そんなに悪い事をしてるのか・・・?」
そしてゲイ仲間のHIV・・・・

それでもケインの一途な思いに両親は、少しずつ心を開いてくれます
素敵な両親です
父親の「苦しかっただろ・・・」は、本当に泣ける~

家族の愛、男女の愛について、まじめに考えてしまったじゃないかぁぁぁ(笑)
後編の感想はこちらです

HCDニューヨーク・ニューヨーク 1
マリン・エンタテインメント
2000-05-24
ドラマCD

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